ケースバイケース

Case‐By-Case

enigma case
2,000円(税込2,200円)
カラー

そもそもはメガネを入れるケース。なるべく軽く、かさばらないような形を追求した結果、口金付きのこんなスタイルになりました。試作品をつくってみたところ、マルチな用途に使えることが判明。筆箱、サプリメント入れ、ミニ化粧ポーチ、小銭入れなどなど。あっ、歯ブラシセットの携帯にも便利です。ビニールクロスの赤と青が、50’sのレトロ感覚を呼び起こします。


商品名:

Case-By-Case / ケースバイケース

品番:

enigma case

JANコード:

458253820/0405(Red)
458253820/0412(Blue)

カラー:

Red / Blue

素材:

ビニール

Lineup 商品一覧

Voice 署名人からのコメント

  • タブレット純

    歌手・芸人

    原稿を書いたり、新聞を読んだりするときに、老眼を感じるようになってきた今日この頃。ENIGMA〈エニグマ〉のフォックス型のリーディンググラスは、顔の印象もシュッとして見えて、やる気が出てくるデザインでお気に入りです。これをかけて街の喫茶店にいるだけで、なんだかお洒落に見えるのです。

  • 横森美奈子

    ファッションデザイナー

    目元の気になるポイントをカバーしてくれるメガネは、女性にとってのお役立ちアイテムというだけでなく、オシャレの小道具としても欠かせません。ユニークなアイデアが楽しいENIGMA〈エニグマ〉のリーディンググラスは、大人の遊び心をも刺激させられる、とても珍しく、素敵なメガネです。

  • 菊地成孔

    ジャズ・ミュージシャン

    このメガネを手に取った瞬間、50年代のモノクロ映画のオープンカフェのシーンで描かれているような、貴族の女性の驚くべきお洒落なセンスを思い出した。実用性も兼ね備えており、エイジングにおけるリーディンググラスのあり方として、完璧なデザインだと感じた。

  • 山本多津也

    読書会「猫町倶楽部」主宰

    読書会を主宰し毎日本を読んでいると、リーディンググラスは生活に欠かせないアイテムですが、特に日本古来の文様である青海波のメガネは、日常の読書会で本を読むとき、とりわけ古典に触れるときに使いたいと思います。歌舞伎、文楽、能、狂言などを観に行くときに、これでパンフレットや床本などを読むと、気持ちを上げてくれるアイテムです。

  • 山田英幸

    仕覆作家

    リーディンググラスを使用するシーンの大半は自宅ですが、そんなときにこそ、自分一人のためにお洒落をすることを心掛けています。ENIGMA〈エニグマ〉のメガネの質感やデザイン性は、かけていると気持ちが上がり、メガネから自信を貰える気がします。